10月7日に発売されました
alien:isolation
エイリアン:アイソレーションの簡単なレビューをします
私が買ったのは北米版のPS4版となります。
日本アカウントでも無事プレイすることができました
映画エイリアン、そしてエイリアンのデザインをした画家HRギーガーのファンでもある私は、続編はいつかいつかと待ちわびていました
今回のアイソレーションでは1と2の間に起きた物語でエレンリプリーの娘アマンダリプリーが主人公での
プレイとなります
なので物語を繋ぐものとして見逃すわけにはいきませんでした
現在はメインキャンペーンは3時間程やりましたが、世界観がかなり忠実に映画の雰囲気通りに出来ているのにファンとしてはとても嬉しい
ちょっとしたコンピューターの音やドアの開く音 、なんといっても胸躍ったのが
モーションセンサーを使った時はPS4コントローラーから音が鳴り出したこと
アイテムをクラフトできる要素があり、火炎瓶や電磁グレネード、救急キット等作れましたね
あとは銃火器も使えますがエイリアンに対しては致命的なダメージを与えられません
敵対する人間やヒューマノイド等がおり、それに対して有効な武器といえるみたいです
気になるのはファン以外にこのゲームが楽しめるかなあってところです
死にゲーの割りにセーブ箇所がまばらな上、ロードしなおすと敵が沸くので何回も同じことを繰り返すことが多いかもしれません
このへんアウトラスト等で慣れていると特に気になるかも
クラフトに関しても特に目新しいシステムではないですし、持てる素材の制限にすぐ達してしまう印象でした
ただ、映画などで使われているアイテムなどをクラフト出来るとしたら、ファンとしてはそのへん気にならないでしょうね(笑)
本編では二時間プレイしてやっとエイリアンにお目にかかれました
なので結構物語の入りの部分に時間をとった流れになっています
映画版エイリアン1ではエイリアンに出会うまでかなり時間をかけて恐怖を煽っていましたが
それを思い出しました
サバイバルモードに関してはかなり難易度が高いなあと思いました
これはまた動画にしたいと思いますのでまたその時にでも
エイリアンファンには間違いなくオススメしたいゲームですが
ただ単にホラーゲームをやりたいって方だったら色んな前情報を得てから判断したほうがいいかもしれません
そうそう勿論ウェイランド・ユタニ社が関わってるのでこんな看板もありました(笑)
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